Album
Chausson: Poème de l'amour et de la mer & Symphonie, Op. 20
ヴェロニク・ジャンス, リール国立管弦楽団 & アレクサンドル・ブロックヴェロニク・ジャンス, リール国立管弦楽団 & アレクサンドル・ブロックヴェロニク・ジャンス, リール国立管弦楽団 & アレクサンドル・ブロック
2019クラシック · ミュージック
印象派への架け橋となったフランスの作曲家による名作を、同郷の音楽家らが好演。
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About this album
フランスの作曲家エルネスト・ショーソンの音楽は、フランク、ワーグナーからドビュッシーへと向かう間に位置し、フォーレとのつながりも漂わせる。彼の傑作「Poème de l’amour et de la mer」は、「愛と海の詩」を元に書かれたソプラノ独唱と管弦楽のための作品。海、失われた愛、風に吹かれる枯葉、リラの花といったイメージが関連し合い、華やかな音楽ドラマとして構築されている。ソプラノのヴェロニク・ジャンスは、豪華絢爛なこの声楽曲を抜群の歌唱力で表現し、オーケストラも熱の込もった演奏で応えるなど、息の合った熱演が楽しめる。「Symphonie」も充実した作品で、闇から光へと徐々に向かっていくような第1楽章と、ワーグナーを彷彿させる悲劇的な第2楽章の深い叙情性が印象的。