Tracks
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About this album
フィオナ・アップルのプロデューサーとして知られるジョン・ブライオンを迎えた実験的ポップアルバム「Largo」から8年の歳月を経て、再びジョンとタッグを組んだ作品。全曲メルドーのペンによる、収録時間100分を越える大ボリュームの大作となった。ラリー・グレナディア(B)とジェフ・バラード(Dr)を擁するBrad Mehldau Trioに加えて、ジョシュア・レッドマン(サックス)、マット・チェンバレン(Dr)が参加。そのトリオやジョシュア入りカルテットを中心に、室内管弦楽団も加わった意欲作で、メルドー自身がオーケストレーションを手掛けているのもポイント。リズム、曲想ともにさまざまなアプローチが試みられた壮大にして牧歌的なサウンドが、メルドーならではのピアノコンチェルト、サウンドスケープを紡ぎ出している。